UI/UX Design & System Design

使う人の手元を、明るくする設計を。

業務システムやWebサービスの画面設計から、ユーザーリサーチ、デザインシステム、プロトタイプ、フロントエンド実装まで。使いやすさを、仕組みとして届けます。

  • UI/UXデザイン
  • システム設計
  • フロントエンド実装
About

使いやすさは、設計から生まれます

株式会社ルミナスシステムデザインは、業務システムやWebサービスのUI/UXデザインとシステム設計を手がける会社です。社名の「ルミナス」には、光のように、使う人の手元を明るく照らす設計をしたいという思いを込めています。

見た目を整えるだけでなく、使う人の仕事や行動をよく知り、画面の裏側にある仕組みまで一緒に考えます。リサーチ、設計、プロトタイプ、実装までを一つのチームで進めることで、考えた使いやすさがそのまま形になります。

Principles

UIデザインの原則

画面を判断する際に、当社が立ち戻る5つの原則です。好みではなく、利用者の作業を基準にします。

  • 一画面で一つの目的を果たす

    複数の用途を詰め込むと、どこから見るか迷います。画面の主目的を一文で言えない場合は、画面の分割を検討します。

  • よく使う操作を近くに置く

    使用頻度の高い操作は手元に、影響の大きい操作は離して置きます。取り消し系の操作は、誤って押しにくい位置と色にします。

  • 状態を、その場で伝える

    保存した、失敗した、処理中であることを、画面上で即座に示します。利用者が結果を推測する時間をなくします。

  • 間違いを防ぎ、直しやすくする

    注意書きより、入力形式の制限や取り消し機能で防ぎます。間違えたときは、何が原因でどう直すかを具体的に示します。

  • 同じものは、同じ見た目と動きに

    色や配置、文言を一貫させると、覚える負担が減ります。例外を作るときは、その理由を記録して共有します。

Services

事業内容

調べる、設計する、試す、つくる。必要なところからご相談いただけます。

Design Process

リサーチから実装までの進め方

案件の規模にかかわらず、同じ順序で進めます。各工程の終わりに「次に進んでよいか」をお客様と確認します。

  1. 1

    1. 現状を知る

    1〜3週間

    既存画面の操作録画、問い合わせ履歴、利用者へのヒアリングから、困りごとの発生地点を特定します。この段階で解決策は出しません。

  2. 2

    2. 課題を絞る

    1週間

    影響人数と頻度で課題を並べ、今回扱う範囲を決めます。扱わないものも理由と一緒に記録し、期待のずれを防ぎます。

  3. 3

    3. 骨格を描く

    2〜4週間

    画面の一覧、遷移、ワイヤーフレームを白黒で作り、見た目の議論を後回しにして、操作の流れを合意します。

  4. 4

    4. 動かして試す

    2〜3週間

    クリックできるプロトタイプで、利用者5名前後に実際の作業を試してもらいます。つまずきを設計に戻して作り直します。

  5. 5

    5. 見た目と部品を整える

    3〜5週間

    配色、文字、余白を決め、繰り返し使う部品を共通化します。画面ごとの状態(エラー、空、読み込み中)まで作ります。

  6. 6

    6. 実装して見届ける

    4〜10週間

    フロントエンドを実装し、公開後は操作時間や問い合わせ件数で効果を確認します。改善点は次の計画に引き継ぎます。

Works

制作事例

お客様の業種・規模は匿名で掲載しています。

ユーザーリサーチ・UX設計

倉庫の入出庫作業の観察から画面改善の優先順位を決定

物流業・従業員120名 / 2026年2月〜4月

ハンディ端末の入力ミスが月に数十件起きており、現場からは「項目が多い」という声が上がっていた。ただ、どの画面のどの項目が原因か分からず、改修…

  • 12画面→3画面改修対象の絞り込み
  • 6割原因が集中した入力項目の割合
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画面設計・UIデザイン

見積入力画面の再設計で、入力の手戻りを減らす

建材卸売業・従業員65名 / 2026年3月〜6月

見積書を作る営業事務が、商品選択と数量入力で画面を何度も行き来していた。単価や掛け率の誤入力が出荷後に発覚する事例もあり、確認作業が負担にな…

  • 30%見積作成時間の短縮
  • 4画面→1画面見積入力の画面往復
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デザインシステム構築

3つの自社サービスを横断するデザインシステムの立ち上げ

人材サービス業・従業員200名 / 2026年1月〜7月

求職者向け、企業向け、社内管理の3サービスを別々の会社が作った経緯で、ボタンや入力欄の見た目と挙動が揃っていなかった。改修のたびにデザイナー…

  • 47→6種ボタン種類の整理
  • 14部品初期リリースの部品数
  • 50%確認往復の削減
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プロトタイピング・フロントエンド実装

予約管理画面のプロトタイプ検証とコンポーネント実装

医療系サービス業・従業員40名 / 2026年4月〜8月

予約枠の変更や取り消しを受付スタッフが電話応対しながら行うため、片手でも迷わず操作できる画面が求められた。仕様書だけでは、操作感の合意が取れ…

  • 3→0回テスト中の誤タップ
  • 2回開発前のユーザーテスト
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Design System Parts

デザインシステムの構成要素

部品の数より、使い方の約束が揃っているかが重要です。当社が整備する主な要素を紹介します。

基礎

デザイントークン

色、文字サイズ、余白、角丸、影を意味のある名前で定義。配色変更やテーマ切替を一か所の修正で反映できます。

部品

基本コンポーネント

ボタン、入力欄、選択、チェック、タブ、ダイアログなど。標準・選択中・無効・エラーの状態を揃えて定義します。

業務向け

データ表示部品

テーブル、リスト、ページ送り、絞り込み。業務画面で使用頻度が高く、並べ替えと空状態の表示ルールを含みます。

パターン

フォームのパターン

ラベル位置、必須表示、入力例、エラー文を組み合わせた型。画面ごとの入力体験のばらつきを抑えます。

文章

文言・トーンの指針

ボタンの動詞、エラー文の書き方、用語の統一表。画面の印象は、部品の見た目と同じくらい文言で決まります。

文書

利用ガイド

各部品の使いどころ、使ってはいけない例、実装コードを併記したドキュメント。検索でき、更新履歴も残ります。

運用

運用ルール

部品の追加申請、レビュー担当、バージョン管理、廃止の手順。更新が止まらない仕組みとして最初に決めます。

Deliverables

フェーズ別の成果物

各フェーズで何を受け取れるかを一覧にしました。範囲により含まれる成果物は変わりますので、お見積りで確定します。

フェーズ主な成果物形式目安期間
リサーチ調査計画書、インタビュー記録、課題一覧、優先順位表PDF・表計算3〜8週間
UX設計ペルソナ、ジャーニー、業務フロー、改善方針書PDF・Figma2〜4週間
画面設計画面一覧、遷移図、ワイヤーフレーム、文言表Figma・表計算2〜4週間
UIデザイン主要画面デザイン、状態一覧、画面仕様書Figma3〜5週間
デザインシステムトークン定義、部品ライブラリ、利用ガイドFigma・コード・Webドキュメント6〜16週間
プロトタイプ・実装プロトタイプ、テスト報告、フロントエンドのソースFigma・Gitリポジトリ4〜12週間

期間は目安です。対象画面数、お客様側の確認にかかる日数、既存資料の有無により前後します。

Accessibility

アクセシビリティの考え方

特別な利用者のための追加機能ではなく、疲れている日、明るい場所、片手での操作など、誰にでも起きる状況への備えとして設計します。

色に頼らない
エラーや状態を色だけで伝えません。アイコンや文字を併用し、色の見分けにくい方や、屋外の強い光の下でも判別できるようにします。
コントラストを確認する
文字と背景の明暗差を数値で検証し、WCAGの基準を目安に調整します。デザインの段階で確かめ、実装後にも再確認します。
キーボードだけで操作できる
マウスがなくても全操作を完了できるようにします。フォーカスの位置が見え、移動の順序が画面の流れと一致することを確認します。
読み上げに配慮する
見出し、ラベル、画像の代替テキストを適切に設定します。実際に画面読み上げソフトで操作し、意味が通じるか確かめます。
押しやすさを確保する
ボタンやリンクは指で押せる大きさと間隔を確保します。タブレットやスマホの実機で、誤タップが起きないかを検証します。
基準に頼りすぎない
基準を満たしても、使いやすいとは限りません。可能な範囲で多様な利用者に試してもらい、結果を設計へ反映します。
Voice

お客様の声

設計の途中で何度も動くものを触らせてもらえたので、不安なく進められました。最終的な画面に、現場の言葉がそのまま反映されていると感じます。
小売業・情報システム担当
提案された内容に必ず理由が付いていて、社内での説明がしやすかったです。採用しなかった案の理由まで残してもらえた点が、後任への引き継ぎで役立ちました。
製造業・業務改善担当
デザイナーと開発者が同じ打ち合わせに出てくれるので、できる、できないの判断が早いです。手戻りで悩む時間が確実に減りました。
IT企業・開発マネージャー
Column

コラム

現場で聞かれることの多いテーマを、実務の視点で解説します。

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FAQ

よくあるご質問

ご相談前課題が整理できていなくても相談できますか?

はい、歓迎しています。「なんとなく使いにくい」という段階で構いません。最初の打ち合わせで状況を伺い、調査から始めるか、設計に入るかを一緒に判断します。

ご相談前小さな画面1つの改善でも依頼できますか?

可能です。1〜3画面の部分改善から承っています。まず困りごとの大きい箇所を直し、効果を確認してから範囲を広げる進め方もご提案します。

ご相談前どのような業種のシステムが対象ですか?

社内の業務システム、顧客向けのWebサービス、管理画面などです。業種は問いません。ただし、専門性の高い業務では、現場理解に時間をいただくことがあります。

費用・契約費用はどのように決まりますか?

画面数、調査の規模、実装の有無で決まります。各事業内容ページに目安を載せていますが、正式な金額は内容を伺ったうえで見積書でご提示します。

費用・契約見積もりのあとに範囲が変わったらどうなりますか?

範囲の変更は、都度ご相談し、費用と期間への影響を書面で確認してから進めます。無断で追加費用が発生することはありません。

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Contact

まずは、お困りごとを聞かせてください

課題が整理できていなくても大丈夫です。使う人の手元が明るくなる設計を、一緒に考えましょう。

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