Case Study
見積入力画面の再設計で、入力の手戻りを減らす
建材卸売業・従業員65名 / 2026年3月〜6月
- 30%見積作成時間の短縮
- 4画面→1画面見積入力の画面往復
ご相談時の課題
見積書を作る営業事務が、商品選択と数量入力で画面を何度も行き来していた。単価や掛け率の誤入力が出荷後に発覚する事例もあり、確認作業が負担になっていた。
取り組んだこと
- 見積作成の一連の操作を録画し、画面の往復回数を数えて問題箇所を特定した
- 商品選択と数量入力を1画面にまとめ、明細を右側に常時表示する構成にした
- 単価の変更時だけ理由欄を必須にし、通常入力の負担を増やさない設計にした
- 営業事務5名にワイヤーで試してもらい、タブ移動の順序を3回調整した
結果
- 1件の見積作成に要する時間が、改善前の平均から約3割短縮された
- 掛け率の誤入力による出荷後の訂正が、試行期間中は発生しなかった
以前は画面を行き来して頭の中でつなげていましたが、今は明細が見えたまま進められます。新人への説明も短くなりました。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。