Service 03

デザインシステム構築

部品とルールを揃え、画面が増えても迷わせない。

概要

画面が増えるほど、ボタンの色や余白、確認文言の差が広がり、利用者も開発者も迷います。デザインシステムは、色・文字・余白といった基準と、ボタンや入力欄などの部品、使い方の約束をまとめた共有の土台です。

当社は、立派な部品集をつくることより、お客様のチームが毎週使い続けられる規模で始めることを重視します。最初は10〜20個の部品に絞り、運用しながら増やしていきます。

進め方と期間の目安

  1. 1

    棚卸し・方針決定

    約2〜3週間

    現状の画面と部品を調べ、適用範囲と優先して整える部品を決定します。

  2. 2

    トークン・基本部品の設計

    約4〜6週間

    基礎となる色や文字、基本部品を設計し、サンプル画面で見え方を確認します。

  3. 3

    実装・ドキュメント化

    約4〜8週間

    コードとして実装し、利用ガイドを作成します。既存画面1〜2枚で試験適用します。

  4. 4

    運用開始・伴走

    約3か月

    運用ルールを確立し、実際の追加・変更を一緒に行いながら、お客様のチームへ運用を移します。

成果物と使用技術

成果物・お渡しするもの

  • 画面・部品の棚卸し表
  • デザイントークン定義(Figma・コード)
  • コンポーネントライブラリ(Figma・実装)
  • 利用ガイドのドキュメントサイト
  • 運用ルールと変更申請フロー
  • 試験適用した画面の事例集

使用する技術・手法

  • Figma(変数・コンポーネント)
  • Style Dictionary
  • React / TypeScript
  • Storybook
  • Playwright
  • アクセシビリティ検証ツール
  • Git / パッケージ管理

このサービスのご質問

小さな組織でも必要ですか?

画面が増える見込みがあるなら有効です。ただし、5画面ほどなら本格的な構築は不要で、色と文字の基準だけを定めた簡易版を提案します。

既存の画面は作り直しになりますか?

全面的な作り直しは前提にしません。新規・改修する画面から順に新しい部品へ置き換え、旧部品は移行期限を決めて共存させます。

形骸化しないか心配です。

運用担当を最初に決め、変更申請の窓口と月次の確認を仕組みにします。更新が止まる原因の多くは、担当不在と手順の重さにあります。

費用の目安

対象サービス数と部品数が主な変動要因です。下記は目安で、実装ライブラリの有無で大きく変わります。お見積りは棚卸しの結果を踏まえて個別にご提示します。

プラン費用の目安内容
棚卸し診断50万円〜(約3週間)画面と部品の洗い出し、課題整理、進め方の提案書まで。
基本セット構築300万円〜(約3か月)トークンと10〜15部品の設計、Figma整備、利用ガイド。
実装込みの構築700万円〜(約6か月)コード実装、ドキュメントサイト、運用ルール、定例伴走を含む。

費用はあくまで目安です。内容を伺ったうえで、お見積書をご提示します。

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