Service 01

ユーザーリサーチ・UX設計

画面を描く前に、使う人の一日を知る。

概要

業務システムの不満は「項目が多い」「遅い」といった断片で届きますが、原因は入力の順序、情報の見せ方、部署間の受け渡しなど別のところにあることが少なくありません。インタビューと行動観察で、その原因を確かめます。

調査結果は報告書で終わらせず、課題の優先順位と改善方針、次に作る画面の条件まで落とし込みます。そのまま画面設計に着手できる状態でお渡しすることを目標にしています。

進め方と期間の目安

  1. 1

    ご相談・目的の確認

    約1週間

    対象システム、利用者の範囲、調査で答えを出したい問いを確認し、調査計画を作成します。

  2. 2

    調査の準備・依頼

    約1〜2週間

    対象者の選定、質問項目、観察の段取りを整え、お客様側の調整が必要な点を事前に共有します。

  3. 3

    インタビュー・観察の実施

    約2〜3週間

    現場での聞き取りと観察を行い、毎回その日のうちに記録を整理して気づきを共有します。

  4. 4

    分析・報告

    約1〜2週間

    発言と観察記録を分類して課題を抽出し、優先順位と改善方針を報告会でご説明します。

成果物と使用技術

成果物・お渡しするもの

  • 調査計画書(目的・対象・設問)
  • インタビュー・観察の記録一式
  • ペルソナとカスタマージャーニー(各1式)
  • 課題一覧と優先順位表
  • 改善方針書と次工程の要件メモ
  • 報告会の資料と質疑記録

使用する技術・手法

  • 半構造化インタビュー
  • 行動観察
  • アンケート
  • アフィニティ分析
  • ペルソナ
  • ジャーニーマップ
  • ヒューリスティック評価
  • Figma / FigJam

このサービスのご質問

利用者を集められない場合は?

書面と画面録画での評価、管理者経由の少人数聞き取りなどで代替できます。ただし精度は下がるため、報告書にその限界も明記します。

現場観察を断られることはありますか?

個人情報や機密に触れる業務では、画面を映さない、録音しないなど条件を決めて実施します。難しい場合は作業を再現する形も提案します。

調査だけの依頼も可能ですか?

可能です。調査結果は他社の設計や社内開発にも使える形でまとめます。ただし、その後の設計までご一緒すると前提の共有が早く済みます。

費用の目安

調査の規模で大きく変わります。下記は目安で、対象者数や拠点数により変動します。お見積りはご相談内容を伺ったうえで個別にご提示します。

プラン費用の目安内容
ミニ診断40万円〜(約3週間)既存画面のヒューリスティック評価と、利用者3名程度への聞き取り。
標準リサーチ120万円〜(約2か月)インタビュー8名前後、現場観察、課題整理と改善方針書まで。
拠点横断リサーチ250万円〜(約3か月)複数拠点の観察とアンケート、ペルソナ整理、要件メモの作成。

費用はあくまで目安です。内容を伺ったうえで、お見積書をご提示します。

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