Case Study
倉庫の入出庫作業の観察から画面改善の優先順位を決定
物流業・従業員120名 / 2026年2月〜4月
- 12画面→3画面改修対象の絞り込み
- 6割原因が集中した入力項目の割合
ご相談時の課題
ハンディ端末の入力ミスが月に数十件起きており、現場からは「項目が多い」という声が上がっていた。ただ、どの画面のどの項目が原因か分からず、改修の順番を決められなかった。
取り組んだこと
- 2拠点で入出庫作業を延べ6日間観察し、手が止まる場面を時刻付きで記録した
- 作業者9名にインタビューし、紙メモの併用理由を聞き取った
- 誤入力の多い項目を観察記録と照らし、原因を3種類に分類した
- 影響人数と発生頻度で課題を並べ、着手順位を報告会で合意した
結果
- 原因の約6割が、ロケーション入力欄の書式の曖昧さに集中していることが分かった
- 次期改修の対象を12画面から3画面に絞り込み、見積もりの根拠にできた
要望を並べるだけでは決められなかった順番が、現場の映像と記録で納得して決まりました。何を直さないかも明確になったのが助かりました。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。