Case Study
予約管理画面のプロトタイプ検証とコンポーネント実装
医療系サービス業・従業員40名 / 2026年4月〜8月
- 3→0回テスト中の誤タップ
- 2回開発前のユーザーテスト
ご相談時の課題
予約枠の変更や取り消しを受付スタッフが電話応対しながら行うため、片手でも迷わず操作できる画面が求められた。仕様書だけでは、操作感の合意が取れなかった。
取り組んだこと
- 予約カレンダーの高忠実度プロトタイプを作り、受付スタッフ5名に電話応対中を想定して操作してもらった
- 取り消しボタンの誤タップが3回出たため、確認の出し方と配置を変更した
- 検証後の設計をReactで実装し、キーボード操作のみでも全操作が完了するようにした
- 部品を共通化し、他の管理画面にも転用できる構成で引き渡した
結果
- 再テストで誤タップがゼロになり、開発前に操作上の主要な懸念を解消できた
- 画面実装は想定どおりの期間に収まり、仕様確認の手戻りは1回にとどまった
実物を触りながら決められたので、開発に入ってからの「思っていたのと違う」がほとんどありませんでした。
※ 数字は当社で把握している範囲の目安であり、成果をお約束するものではありません。